インスタグラム!(Instagramログインはコチラ)
オシャレ画像を出し合ってリア充アピールする人が使うんでしょ!?と思っていた方も多いと思います。しか~し!今では利用するユーザーの80%以上が商品やサービスを購入したり検討するために検索利用している状況です。商品やサービスを新たに発見するため、また購買決定にまで影響を与えるツールとなっているインスタのまずは基本的なことをおさらいしていきましょう。
現在、20代〜50代と幅広く現役バリバリで働く世代がユーザー。
中でも30代女性がメインのユーザー層となり、40、50代と親子世代でアクティブに利用している状況です。それらをターゲットとして刺さる話をすれば、結果的に売上に繋がりやすくなります。
インスタグラムは、ツイッターやフェイスブックと比べて動画や写真を中心としたツールです。
ツイッターのリツイート機能のように投稿した写真等を「シェア」できる機能がないため、一般的に拡散力がないとも言われていますが、フォローしてくれたユーザーと濃厚な関係を構築していくことができます。
地道な投稿を繰り返し、自身が作り出したアカウントの世界観に共感してもらいながら、それらを通じて厚い信頼関係を結ぶことも可能です。
インスタグラムは基本的に写真や動画をみるツールというイメージが強いかもしれませんが、今では情報を得るツールとして活用されています。
そしてその情報がきっかけとなり購入にいたるケースも高いです。
インスタグラムにおけるエンゲージメント率とは、投稿に対してどれくらいの反応がよせられるかの率です。
ここでいう反応とは例えば、
投稿に対しての ”いいね!”
投稿に対しての ”コメント”
コレクションの保存
エンゲージメント率は、投稿に対してどれだけ反応がえられるかの指標になります。
インスタグラムのエンゲージメント率は一般的にFacebookの10倍、ツイッターの84倍と言われています。
他のSNSよりもエンゲージメント率が高いということは、他人の投稿からより多く反応が得られるので、結果的に集客や売上アップに直結しやすいと言えます。
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